256件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東かがわ市議会 2022-09-21 令和4年第5回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年09月21日

東かがわ市の主要な水稲作物に使用する肥料は目に見えて高騰しています。コシヒカリ等肥料においては、ここ数年、税込みで20キログラム3,600円が、令和年度においては6,000円になる見込みだそうでございます。要因については、原材料が化石燃料から取り出された尿素リン安塩化カリの需要が国際的に増えてきているとのことであります。その尿素生産国はマレーシアと中国で7割であります。

東かがわ市議会 2022-03-18 令和4年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022年03月18日

議員指摘のとおり、本年度より今後5年間1度も水稲作付が行われていない農地については、令和年度以降は交付対象外となることや、多年生牧草に対する減額などが示されており、本市におきましても制度の見直しによる影響は大きく、交付金対象外となる農地については、生産意欲の低下や遊休農地増加などにつながることも予想されます。  

善通寺市議会 2022-03-01 03月01日-01号

今後の水稲生産振興方針といたしましては、確実な米の生産数量目標達成に向け、県オリジナル品種おいでまいを中心とした米作り普及推進を行ってまいります。   また、農作物振興対策であります経営所得安定対策事業につきましては、円滑な実施に向け、善通寺地域農業再生協議会と協力をし、取り組んでまいります。   

丸亀市議会 2021-03-03 03月03日-04号

4点目は、香川県は、水稲作付面積を増やしましょうと取り組んでおります。全国的には、米余り現象として減反政策に取り組んでいるわけですけれども、香川県は水稲作付面積を増やしましょうと取り組んでおります。丸亀市は、この香川県方式に対しまして、具体的にどのように進めていくのでしょうか。強い決意と具体策をお示しいただきたいと思います。   5番目に、お米は、よい味、おいしい味でなければ食べていただけません。

琴平町議会 2020-12-11 令和 2年12月定例会(第1日12月11日)

令和年度水稲作況指数でございますが、10月15日現在で香川県が平年並みの100でございました。  続きまして、観光商工課でございます。  初めに、新型コロナ対応により、四国こんぴら歌舞伎について、9月28日に推進協議会役員会を開催し、9月29日に第37回四国こんぴら歌舞伎芝居見送り記者会見を行っております。

琴平町議会 2020-06-12 令和 2年 6月定例会(第1日 6月12日)

初めに、農政関係について、令和年産水稲生産目安138ヘクタールに対して、水稲作付希望は127ヘクタールということでございます。  次に、地籍調査について、地籍調査は今年度榎井の横瀬、苗田の荒井を計画しております。  続いて、観光商工課でございます。  初めに、コロナ関係でございます。

琴平町議会 2020-03-06 令和 2年 3月定例会(第1日 3月 6日)

初めに、農政関係につきまして、令和年産水稲生産目安農業再生会議により、昨年同様138ヘクタールで掲示されております。また、1月16日に岡山のスーパー2店におきましてナバナ販売促進活動を行っております。  次に、地籍関係につきまして、平成30年度実施した榎井字下所・中之町について1月14日から2月2日まで閲覧を行っております。  続いて、観光商工課でございます。  

善通寺市議会 2020-03-04 03月04日-01号

今後の水稲生産振興方針といたしまして、確実な米の生産数量目標達成に向け、県オリジナル品種おいでまいを中心とした米づくり普及推進を行ってまいります。また、農作物振興対策のうち経営所得安定対策事業につきましては、円滑な実施に向け、善通寺地域農業再生協議会と連携を密にして取り組んでまいりました。   次に、土地改良事業について申し上げます。   

坂出市議会 2020-03-03 03月03日-01号

本市農業については、経営規模が零細であり兼業率が高く、水稲中心に麦・野菜・果樹を取り入れた複合経営、いわゆる香川型農業に取り組む農家が多数を占める中、近年は野菜生産中心とする大型法人農家作付面積拡大を図っております。 一方、平成30年に発効されたTPP11により、今後関税が撤廃される農作物増加が考えられ、生産者は国際的な価格競争にさらされることが懸念されます。

琴平町議会 2019-12-11 令和元年12月定例会(第1日12月11日)

初めに、令和年度水稲作況指数でございますけれども、10月15日現在で、香川県はやや不良の95ということでございます。  次に、ヴィスポ下調整池ですが、これにつきましては、ハザードマップ作成のため県に設計委託をしており、年内に入札があるとのことでございます。  続きまして、観光商工課でございます。  

高松市議会 2019-09-10 09月10日-03号

公社の設立目的は、1、八幡平地区の農作業、特に水稲作業受託を行うことで担い手不足へ対応し、同時に農家過剰投資防止に寄与すること、2、農産物・地域資源を利用した内発的事業を創出し、所得就業機会を確保すること、3、地域ぐるみでつくった経営継承安定的法人経営として、個別経営を担う後継者の育成にも貢献すること、4、農地利用調整の受け手──耕作主体になり、農地維持保全有効利用を行うことです。 

東かがわ市議会 2019-03-07 平成31年予算審査常任委員会 本文 開催日:2019年03月07日

共済の被害状況報告を基にしとんですけれども、以前申しましたとおり、ワイヤーメッシュをほとんど東かがわ市の場合は300キロメートル余り張ってましたもんで、米、水稲に関するイノシシの被害は相当減ったということでございます。それと、シカにつきましては今頭数が増えているということでございますけど、直接まだ農作物被害までは来てない。やはり、サルが一番、露地野菜それから水稲につきましても被害があると。

琴平町議会 2019-03-06 平成31年 3月定例会(第3日 3月 6日)

農業振興対策についてでございますが、本町におきましても法人化や、若い新規の就農者も見られますが、高齢化が進み、担い手不足が懸念される中、国においては、このような状況を鑑み、6次産業化などさまざまな施策を行っておりますが、本町のように水稲中心に、夏はオクラ、冬は麦、ニンニク、ナバナ、レタス、ブロッコリーなどを取り入れた家族経営が主な作付体系では、規模拡大を進めるにも、期間限定労働力収益性など

琴平町議会 2019-03-04 平成31年 3月定例会(第1日 3月 4日)

続きまして、農政土木課より平成31年度水稲生産目安が、香川農業再生協議会より示され、平成30年度より12ヘクタール減の138ヘクタールのとの報告がございました。  また、道路台帳データ作成委託業務玄孝橋橋梁修繕工事道路橋梁長寿化修繕計画策定業務苗田本条線道路改良工事北山地区傾斜地崩壊防止対策工事についての、競争入札の結果についての報告がございました。